岩手から世界へ!14歳のBMXライダー細川惺覇選手、
オーストラリアでのワールドジュニアチャレンジへ
―「自ら道を切り拓く力」を支援。岩手スポーツファンド、設立後7人目の助成を決定 ―
一般社団法人岩手スポーツファンド(代表理事:平藤淳)は、設立後7人目となる支援対象アスリートとして、自転車競技BMXレーシングの 細川 惺覇(ほそかわ せいは)選手(14歳、一関市立東山中学校3年、一関市在住)を選定いたしました。
当法人は、2026年7月16~25日(同時開催の世界選手権日程を含む)にオーストラリアで開催される「2026 UCI BMXレーシング ワールドチャレンジ」への出場経費の支援を行います。

助成の背景と目的:アスリートの「自立」を促す支援の形
細川選手は、一関市立東山小学校在学時から校外のクラブで実力を磨き、現在は日本自転車競技連盟の「BMXレーシング強化指定 FOUNDATION」に指定され活躍しています。
2025年の選考対象大会での実績などから、日本代表Aとしてワールドチャレンジへの出場権を獲得しました。
しかし、日本連盟のサポートは大会期間中のみであり保護者の帯同が必須であること、また、参加に要する経費はすべて参加者負担となっていることから、参加経費捻出の課題があり、当法人への支援申請を行いました。
当ファンドでは、競技力向上のみならず、アスリートが自らの活動をプレゼンテーションし、支援を募るための「計画立案」や「書類作成」といったセルフマネジメント能力を養うことも重要視しています。 今回の助成は、世界への挑戦に伴う資金面での課題に対し、細川選手本人から提出された支援申請書を当法人が審査し、その高い目標意識と主体性を評価して決定したものです。

細川惺覇選手:ご家族提供
助成対象アスリートプロフィール
氏 名: 細川惺覇(ほそかわ せいは)
生年月日: 2012年1月8日生まれ(14歳)
所 属: TXF BMX RACING TEAM(大船渡市)/一関市立東山中学校 3年
主な実績:
2026年:ジュニアオリンピック13-14クラス 1位
2025年:世界選手権大会13歳クラス 29位、ジュニアオリンピック13-14クラス 3位
2024年:ジュニアオリンピック11-12クラス 6位
2023年:JBMXF大東建託シリーズ 岩手大会11-12クラス 7位
助成内容
BMXワールドチャレンジ参加経費の一部として、5万円を支援。
(※掲載されている情報は、2026年7月時点のものです。)

