6人目の支援アスリートはトランポリン・山田大翔選手(雫石町)
〜世界選手権最終選考会への挑戦をサポート〜
一般社団法人岩手スポーツファンド(代表理事:平藤淳)は、設立後6人目となる支援対象アスリートとして、体操競技トランポリン種目の 山田大翔(やまだ ひろと)選手(27歳、エムズスポーツクラブ所属、雫石町在住)を選定いたしました。
当ファンドは、第39回世界トランポリン競技選手権大会最終選考会およびその事前合宿(合宿:2026年6月7日~12日、選考会:6月13・14日、東京都)への参加経費の支援を行います。

助成の背景と目的
山田選手は埼玉県出身。大砂土中学校から、星稜高等学校・金沢星稜大学と進み、卒業後も社会人としてトランポリンに取り組んでいます。前所属は栃木県スポーツ協会で、2026年からエムズスポーツクラブ所属となりました。現在は、日本代表に復帰し国際大会出場を目指して競技活動を続ける傍ら、エムズスポーツクラブのインストラクターとして、教室やイベントで子どもたちを指導するなど、岩手のスポーツ振興にも大きく貢献しています。
これまでの実績および一次選考会(全日本年齢別大会)の成績により、わずか13名しか参加できない「第39回世界選手権最終選考会」への出場資格を獲得。この選考会で上位4名に与えられる、世界選手権の出場権獲得を目指しています。
当ファンドでは、競技力の向上のみならず、アスリートが自らの活動をプレゼンテーションし、支援を募るための「計画立案」や「書類作成」といったセルフマネジメント能力を養うことも重要視しています。
今回の助成は、世界への挑戦に伴う資金面での課題に対し、山田選手本人から提出された支援申請書を当法人が審査し、その高い目標意識と主体性を評価して決定したものです。

山田選手プロフィール
生年月日: 1998年12月22日(27歳)
所 属: エムズスポーツクラブ(雫石町)/株式会社M.S.C(雫石町)
主な実績:
・2025年:全日本選手権大会 7位
・2024年:全日本社会人選手権大会 準優勝/ワールドカップ 日本代表
・2023年:ワールドカップ・世界選手権大会 日本代表/アジア競技大会3位/全日本社会人選手権大会 準優勝
助成内容
世界トランポリン選手権大会最終選考会およびその事前合宿への参加経費(交通費、宿泊費、トレーナー帯同費用等)の一部として、5万円を支援。
(※掲載されている情報は、2026年5月時点のものです。)

